キリスト教でも母親は留袖着用?

キリスト教でも母親は留袖着用?

主人の兄嫁は、筋金入りのキリスト教です。

 

なにしろ、ご両親がキリスト教で、お母様は教会関係にお勤めでした。

 

義兄が結婚申し込みに行った時、「改宗しろ」と迫られたという話を聞いていましたし、実際に義兄は洗礼を受け、クリスチャンネームも持っています。

 

主人の親族は、あまり宗教にはこだわせらないようで、大勢の従兄弟姉妹の結婚式にも、義姉たちは「和服・留袖」ではなく、洋服姿が多く私も楽でした。

 

なにしろ兄弟の数が多く、結婚式も続きますから、留袖なら一枚で過ごせるのに、そうはいかない場合も出てきます。

 

大抵は、義姉たちに倣って、ドレスアップした洋装で出席していましたが、いつも同じと言う訳にも行かず、ドレスメーカー出身ということもあり、結婚式の場にふさわしい服を自分で作って着ていました。

 

義姉たちは、親族として出席するとはきは、きちんとしたアンサンブルやスーツ姿でしたが、自分の家族の結婚式の場合は、留袖を着用していました。

 

なにしろ宗教的なことはとてもゆるい親族ですから、留袖を持っている姉は一人もいません。

 

唯一、私だけのようでした。
「毎回違う留袖が着られて、楽しい」というのが貸衣装の理由で、いつもホテルなどで、花嫁と同じように借り、着付けもしてもらっていたようです。

 

前述のクリスチャンの義姉の家の場合は、教会での本式の式の後は、キリスト教の仲間との立食形式の簡単なパーティになるのですが、このとき兄妹の2回共に、留袖姿でした。

 

同じ留袖だったかどうかは分かりませんが、親族の結婚式出席でも留袖姿は見ていませんから、自分達の子供の結婚に際しては、留袖を着るつもりだったのでしょう。

 

とても不思議だな?と思ったものです。理由は聞いていません。

 

教会の席の一番前で、とても目立っていました。

 

もちろん、私は洋装で行きましたが…。

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